治験中のマナー:運動について
2016/05/17:俺っちの治験コラム
お久しぶりです!!!
もっともこの治験コラムを読んでくださってる方にはほんとに申し訳なく思ってます。
更新があんまり無いから死んでると思われておりますが、生きてますよ!!!(笑)
治験のこととになるとすでにネタが少し底をつくので、ボランティアとしてここ1ヶ月に渡る治験に参加してきました。
さらにそれからかえってきたばかりでもっと書くことあんだろう!!と自分を叱咤してみました。
やっぱり最近の治験は時代の流れなのかすこし健康成人を主体とした治験が激減、、、、。なので、今の時期なのかわからないのですが
参加してきた治験はやっぱりなんか人が少ないので少しばかりちょっとさみしいい治験となりました。
おっと!そうでしたね。今回のテーマは「運動について」ですね。
治験に参加をこれからする人はコレも治験のマナーとして覚えておくと大変助かりますよ!!!
もっともこれに該当しなければ、治験もスムーズになり、治験を終わったあとに負担軽減費が貰える確率がぐっと上がるってもんですよ!!!
wwwww。
何言ってんだとお思いの方は回れ右をしてください。
これからお話するのは、やっぱり治験に参加するのですから、他の人もいるしその治験に関わってるお医者さんもいれば、
お金をだしてくれる製薬会社の方に失礼に当たるってもんですよ。
そして自分にも関わってくるので、しっかりと守って負担軽減費を貰って帰りたいものです。
一応治験って、薬を身体に入れて状況を把握するためとこのサイトのどこかしらに記載しておりますが、
なんで運動なのかっていうと、申し込むときに基本情報からその薬の状態を調べるから、
運動して体脂肪率BMIがちがってたら、これはデータが取れないと判断されて、治験に参加ができないと失格となってしまいます。
ちなみに治験に参加中でも過度な運動は控えてください。これも言わずもがな!
参加中に過度な運動をするとベースが崩れてしまい、データとして使いものにならなくなるからです。
もし、運動を治験参加中でしたいのであれば、その治験にあたってるお医者さんや看護師さんの指示に従い、
治験の人が勝手にやると、どの程度までがゆるされうのかというのが分からないので、その場の医療に関わってる人に相談しながらの運動がよいでしょう。
治験によっても運動をしても影響がでない治験だったら良いかもしれませんが、それも事前の確認が必要です。
もし不安だったら、受けたい治験を実施している紹介会社に問い合わせて聞いてみるのもありです!!!